それ、仕方なくないって…

3学期が始まり一週間余りが経ちました。
生徒の出席も、どことなくまだ落ち着いていません。
私の鼻も相変わらず落ち着かずにいます。
今年は道着を新調したのですが、鼻も道着もぶかぶかのズルズルで困っています。
さて、休み明け……。
最初は「ゆっくり」「ほどほどに」という考えもよくわかります。
でもです、構えや技が決まらない、勘が鈍るのも仕方がない。
それはどうなのよ?
例えば、怪我の治りかけや病み上がりは、体自体を慣らす必要は状況に応じて必要でしょう。
ただ、休み明けで気が緩むのは全く違う話で、普段の月曜日(ブルーマンデー症候群)と同じです。
気が入らないのも仕方がない、と言う事が何だか当たり前のようになっている気がします。
だったら、それを見せない様に構えを決めたり(姿勢を正す)、気概を示そうとする事を学ぶのも大事なんじゃないでしょうか。
気が緩む、だったらそのぶん気を張れば、心と体のバランスは保てますよね。
疲れてるからだらける。
寝てないからボーっとする。
寒いから動けない。
忘れたから仕方ない。
イライラしてたから仕方ない……。
全部繋がっている気がしますけどね。
失敗や間違った時もそうですが、ピンチの時にどう振る舞いどう対処するかって事を勉強するのはとても大事だと思います。
そこで気が練れるだろうし、という事は人の気持ちがわかる。
思いやりや感謝や我慢、謙虚さ等々も触れる事が出来るわけです。
そんな事が伝えやすいのも空手の良さです。
では







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