TNカップ直前スペシャル

大会本番が迫ってまいりました。
試合に出場する選手は勿論の事、出場しない生徒も含めて皆で稽古を頑張りました。
保護者の方々も含めまして、ご協力ありがとうございます。
さて、選手達はそろそろ緊張が増す頃だとは思いますが、引き続き課題を追いかけて本番に備えてください。
緊張しているという事は、大会を特別に意識している証拠。
特別だからこそ、本番での出来事が印象深く心と体に残るのです。
これは、普段の稽古では得る事は出来ません。
年に数度のイベントを使う。
すると、印象深く残った結果や感覚を紡ぐ事が出来ます。
成長を実感出来る事もあれば、上手く行かない感覚の時もあります。
その一つ一つの機会が稽古や生活にリズムを与えてくれるのです。
まるで潤滑油を差した自転車のチェーンの様に、前に進むことをスムーズにしてくれる役目があると思っています。
たとえ上手く行かなかったとしても、そんなのは長い歴史の内のほんの一部に過ぎません。
ただ、一つ難しいのは挑戦する潔さと壁や課題と向き合っている偉大さは、ある程度長い時間が経たないと判らないという事です。
だからこそ、上級者等の既に経験している者の態度や意識が重要だと私は思います。
今回の大会では、今まで組手を渋っていた子供達も多く参加してくれます。
今や上級者となり、それこそ前回書いた決断がこうして形に表れているのはとても嬉しいです。
さあ、後は最後まで構えを決めて、立場を意識して状況判断を怠らず皆がそれぞれのベストを尽くしてください。
それでは、本番で!
TAGS: 大会・感謝・生徒・経験・自信 | 2026/05/08
« ケツダンマン








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