みんなでベースに思いを込めて

基礎や地盤って大事だな、とほぼ毎日のように思い知らされています。
基礎をばっちり身に着ける秘訣は、初級の課題=基礎を継続的に追いかけること。
成長や更なる挑戦は喜ばしい事です。
ですが、油断やその課題の側面に気を取られては要点を見落とすリスクがあると思います。
「初心忘るべからず」ってやっぱり大事な言葉なんですね。
何となく戒め感が強い言葉ですが、初心を忘れそうになる頃って事は、つまり長い時間掛けているということ。
要領うんぬんはさておいて、継続したからこそその境地に辿り着いたわけです。
「そういうもん」と理解した段階で全ては良い経験として納得出来たら大成功じゃないですかね。
続いて基盤ですが、鍵を握るのは課題と向き合う能力を持つ事だと思います。
例えば、初級者と中級者を比べた場合に中級者の方がレベルが上なのは当たりまえ。
でも、プレッシャーがより強く掛かるのと、より多くの課題を背負うのもまた中級者のほうです。
昇級(成長)するにあたり当然ながら課題は増えていきます。
曖昧な理解で放置していると、それは不安を呼び動揺を誘う。
この状態でいくらクラスに出席しても、不安が募るばかりで一度掴んだはずの自信もどこかへ消えてしまいます。
まあ、それもまた良い経験のうちの1つですけどね。
丁度、机の引き出しと同じです。
物が増えるほどに整理整頓しないといけません。
何となくの場所は把握しても、いざというときにはシッチャカメッチャカと引き出しの中を掻き混ぜる事になります。
では、全ての引き出し含めた机全般をばっちり片付けなきゃ胸を張れないのか?
そんな事はないと思います。
1つの引き出しや1か所だけでも片付け始めれば、自信を取り戻すきっかけには十分なるでしょう。
課題と向き合っていますからね。
それで、いつの機会にか半分程度片付けたとします。
すると「どうせなら全てやろう」と意欲的になる、課題と向き合う事に熱が入れば鬼に金棒です!
もしも、一気に片付けたらそれも素晴らしいと思いますよ。
ですが、課題と向き合うことがオオゴトと感じてしまうとやはり持続は難しい。
そうなんですよね、わかっているのですがね……。
私、結構こっちです。
さておき、課題と向き合ってきている自信があれば、真っ新の状態で技術や知識を吸収出来るし、最初から新たな課題へ全力で挑めることが出来れば、スタートで差をつける事も可能かと。
これが、自信を掴む、成長への基盤だと思います。
経験量なんて、好き嫌いでもなければ苦楽でもないし損得とかでもありません。
言い訳すればきりがないし、逃げても誰も喜びません。
1つずつ。
モノが増えて散らかる前に……








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