ぜんごにモガキング

あと一月で合宿です。
早いですね。
さて、週末には審査を行いました。
早朝まで降り続いた雨は上がりましたが、道場に入るとジメッと湿気の圧力が。
更衣室の床やら机、要は木製品がなんだかしっとり潤っています。
合宿に行く頃には梅雨は開けているでしょうが、今度は猛暑がやってきます。
しんどい夏を受け止めて、秋を存分に喜ぼうじゃないか、そうしんみりと決意したところです。
さあ、気を取り直して審査について話していこうと思います。
先ず、審査は特別な機会です。
なので、出来事と結果が印象に残りやすい。
課題の把握と自信を掴みやすい利点があります。
それは、準備の質と度合いによります。
普段は道場以外で空手の練習は難しい現実があるでしょう。
ですが、審査も含めてイベントの前はもがきたい。
いちど準備の大切さを知れば、その経験は勉強や仕事でも当てはめる事が出来ますからね。
特別な機会に緊張感をもって挑む為にもです。
結局、上手くいくのもそうでないのも結果は「普段通り」という事です。
「緊張して出来なかった」これは、準備していない、もしくは出来なかった時に使う言葉です。
今回の審査、皆頑張りました。
準備をした結果がよく表れていましたね。
成功も失敗箇所も普段のありのままの結果です。
下級、中級、上級とらしさ全開でした。
その、一つ一つの結果はそれぞれが深く印象に残っていると思います。
皆が自信を掴む事は出来たのではないでしょうか。
これは、共感出来る人も多いと思いますけど、結局、上手く行こうが行くまいが、勝ち負けも含めて、自信を掴むことが出来るかどうかは本番前に決まっているものです。
さあ、気を抜くなかれ。
審査の印象が残る今がとっても大事です。
作戦はこうです。
先ず、昇級のイメージを持ち新たな緊張感に進化させる。
そして、もがく進行形のモガキングで突き進め!
今度は、実際に新な帯を締めるため準備期間のスタートです。
では。








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