2026 TN型カップ

2週間以上にも及ぶ雨模様が、一旦落ち着きを見せました。
道場も、白熱した型の試合が終わり一息ついたところです。
選手の皆、挑戦したからこそ得る事が出来た結果です。
挑戦したからこそ感じる事が出来た喜びや悔しさです。
反省を活かし経験を積み上げて、来る時に来るであろう成長という変化を望み挑戦し続けてください。
自分を信じて

胸を張る

納得出来る今を信じて前を向く

稽古の仕方、自分との向き合い方を体で覚えた者は強い

スタートが肝心、ならば勝負は「用意」から

1つの課題と向き合い、克服するのは着実な自信の掴み方の基本

リーダーの自覚

今回がたとえ悔しい結果でも、挑戦し続けている者は過去の結果、内容を絡めて反省が出来る。
それは、必然の結果として体が理解をする。近道かどうかはわからないけれど、確実な成長を遂げる手段だろう。

技を決めきる余裕は、普段の高い意識と積極的な行動から成り立つ

称え合う姿はとても美しい

自信を掴む旅は、目の前に転がる課題を1つ具体的に意識することから始まる

挑戦を決めて胸を張る姿

昨年の悔しさをバネに挑む姿勢

年齢や肩書、立場、体調などなど逃げる言い訳を探したらきりがないし、失うものは言い訳の数よりデカい。
「やるか、やらないか」すごく単純なことを単純にこなせる能力は素晴らしい才能です。
難点は、本人がその偉大さに気づきにくいということ。
身に着けるには体での反復大作戦!!! ということは……

生徒それぞれ有限の稽古時間内で無限の可能性に挑む

不動の格好良さはどこからくるのだろうか……

不動の落ち着きはどうやって身に着けるのか……

あまり元気のない中学1年生だが、これは良し悪しではなくて個々の個性だということ。
それでも、可能性を広げる方向に持っていくのが私の仕事なのでね、小言は言わせてもらう。
小言を上手く処理出来ていればそれも成長だし能力の1つだろう。
皆、それなりに上手いし格好良いのは周知の事実。
いざ、と言うときに行動出来れば十分ともいえる。








黒帯、皆上手かった。
だが……
暴れる前髪を止めるバンドを本番当日忘れた者もいれば、申し込み書の提出を忘れた者もいる。
それに、競技中に裾を踏んでズッコケる大先輩の姿もありましたね。
裾ふみ事案に関しては、別の者とは言え、黒帯が昨年に続き2年連続という失態ぶり。
もっともっと結果に強い拘りを持てば、そんな初歩的なミスはなくなるし、結果的に色帯以下の準備不足は、仕方ないが仕方なくはない。
結局、黒帯程の実力になると、機会に挑む細やかな意識や姿勢が勝敗の行方を大きく左右する。
彼等の減点箇所といったら細やかな箇所なのだから。
型は「決まり事」なのでね。
ただですよ、それは事実だし、黒帯達は心して受け止めなければいけない。
ですが、一方でどうですか「裾踏んでコケる」なんて凄く人間味に溢れている気がして私的には「良くやった!」感がある。むしろそっちの感覚の方が強いかもしれません。
とてつもなくハートフルですって。
そつなく完璧にこなすのも凄いと思いますが、ミスから得られる事や訴えかける要素もとても多いですからね。
さあ、気を取り直して表彰式です。
先ずは、新人賞。

ここからいくつの経験を積めるか、成長の可能性は経験の数に比例します。
敢闘賞

空手を始めてもうすぐ3年目。いよいよ壁に巡り合うことが出来ました。
癖との戦いは、地味でしんどいですが、意識して無意識に変わるまでの我慢です。
敢闘賞を与えた要因は、そんなストレスや不安を断ち切るほどの力強さ、状況を割り切った気合が誰よりも素晴らしかったです。
さあ、ここからは各カテゴリーの優勝者を紹介します。
☆幼年

課題を丁寧にこなすのがとても上手い。経験を積み上げてほしい。
☆小学生初級

合宿に続けてイベント事を全て挑戦しています。自信はこの表情が物語っていますね。
☆小学校低学年中級

彼もまた、全てのイベントに挑戦し続けています。大会直前の追い込みによる完成度の上昇は素晴らしかった。
その集中力と落ち着きは、やはり経験から掴んだ自信でしょう。ご両親のリードのお陰です。
☆小学校中学年中級

昨年敗退の悔しさをバネに彼女もまた最後の追い込みで急成長を遂げました。
やれば出来る事を理解したのが大きい。
☆小学校中学年上級

本人の思いとは裏腹に、とても落ち着いているように見えました。
3年生ながら流石は上級者。普段の積極的な意識と努力は不安な気持ちをも補ってくれる。
☆小学校高学年上級者

課題との向き合い方が本当に上手くなりました。稽古の質と量は嘘をつかないという結果ですね。
合宿での勢いそのままに大きな成長を遂げ続けています。 躍進賞はかたい。
☆中学1年生

「躊躇ないリーダーシップ」が合宿以来の彼女の課題でしたが、この一月で良く成し遂げた結果はとても立派で格好良い。
☆中学2年生以上上級

彼は、2つの武器をもっています。「素直さ」と「努力出来る忍耐力」です。
稽古に来る度に確実に上達していました。型はそれがやりやすいのが特徴で、型の試合に向けた理想の状態です。
彼の作り上げた型は感動的でした。
☆黒帯

それぞれに様々な状況があると思いますが、黒帯はそれに左右されない、言い訳にしない、する必要がない。
それほどの経験量がありますからね。その余裕がにくい程格好良い。よくやった!
さて、今回の型の試合では、中級者以上には「細かい箇所と向き合う」という課題を掲げて約1月半稽古に挑みました。
型は、どうしても最初から最後までの「動き」を覚えようとするのは当然なのですが、一つ一つの技や立ち方の集合体という事、それにその先には組手をイメージする事が重要です。
先ずは、型の中から具体的な課題を把握して、その課題を1つ1つ克服していく作業が必要です。
ただ、これ受験や仕事もそうですし、言うならば人生における成長の仕組みそのものだと思います。
大会が終わり一週間が経とうとしています。
今回もまた、大会が明けて稽古に来る生徒の顔はとても良い表情をしています。
自身の試合の他にも審判や運営を頑張った黒帯に感謝。
試合に挑んだ生徒に感謝。
試合に出られなくても協力してくれた生徒に感謝。
ご理解とご協力くださる保護者の皆さま、いつも本当にありがとうございます。
さあ、今年のイベントも残すところ「全日本大会」と「TN祭」のみとなりました。
丁寧にまとめて行こうと思います。
それでは。









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